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気楽にみんなで幸せになりましょう・・・ょ
田口玄一博士
『品質工学』という学問があります。
その考案者です。

日本では理解されずに
アメリカの企業での数々の成果が認められました。
1993年 アメリカの自動車殿堂入りをしています。
『損失関数』という考え方が基本にあります。

『損失関数』は、製品が市場で消費者に与える品質損失の程度を金額で表します。

今までの品質管理では、不良率というもので品質をとらえていました。
しかし、品質工学の損失の考え方では許容差の中でも、目標値からの
ずれ(=ばらつき)の二乗が消費者の損失と比例すると考えるのです。

設計、製造の段階で、消費者の損失を考慮します。

※許容差:製造工程で、超えたら不良として管理するための値

昔、あるメーカーのテレビの生産工程で、
不良率管理では、日本製の方がアメリカ製よりも工程での不良率が高かったのですが
市場での不良率は、アメリカ製の方が高かったといいます。
製品のばらつきが、アメリカ製の製品は許容差の中に均一分布していたのに対して
日本製の製品は、目標値に対して正規分布していたからです。
この、許容差の中での目標値からのばらつきを評価する考え方が損失関数です。


田口博士は、品質工学の手法で開発の効率化をはかり、
その思想では、地球規模での『自由の総和の拡大』を唱えています。

私はこの考えに共感しています。

わかりづらいでしょうから
これから、少しずつお話ししていきますね。



テーマ:工学 - ジャンル:学問・文化・芸術